秋アニメ終了

2013年秋アニメも終わった！今期は2クールのアニメが多かった。

DIABOLIK LOVERS、夜桜四重奏、京騒戯画は1クールで終了。

キルラキル、東京レイヴンズ、凪のあすからは引き続き放送中。

以下感想。

DIABOLIK LOVERS

ユイちゃんが可愛かったけど、色々とネタに困らないアニメだった。

最終回に目覚めたユイちゃんの一言は、ゾッとした。

最終回にアヤトがユイちゃんの名前を呼んだのがよかった。

夜桜四重奏

おっぱいとパンツのアニメだった。

だけど、戦闘シーンがよかった。

チューニングをする秋名が格好よかった。

京騒戯画

あまりよくわからなかったけど、観ていた。

石田のキャラがある意味凄かった。

家族愛に、物理が伴う感じだった。

キルラキル

皐月様と流子ちゃんの確執や、我を失う流子ちゃんの描写が凄かった。

男女関わらず変身シーンを見せるのはよかった。

この濃さでどう終わらせるか気になる。

東京レイヴンズ

ウィキでネタバレを見たけど、それでも面白い。

春虎の成長や夜光の転生についての展開が気になる。

原作も読みたくなった。

凪のあすから

ちょっと恋愛がドロドロしているけど、作画が綺麗。

うろこ様のスタンスが好き。

光とまなか、要とちさきの恋がどうなるのか。またドロドロしそう。

境界の彼方はニコ生の一挙放送もタイムシフトなしだったから、一度も観ていない。多分、借りることになる。