あわよくば

腐女子でオタクのアニメ語りと日常

2014年冬アニメ終了

キルラキル、東京レイヴンズ凪のあすからノラガミ、鬼灯の冷徹、マギ、ハマトラ。

それぞれの感想は以下の通り。

キルラキル

最終回は熱かった!

最後は皆全裸になったけど。

鮮血を失った流子ちゃんが泣ける…(;_;)

幸せになった日常と、最後の流子ちゃんの憂いを帯びた表情が気になった。

面白かった!

東京レイヴンズ

最後に泰山府君祭を一応成功させ、夜光の記憶も思い出した春虎が格好よすぎる。

夏目にキスしたってことは、両思いなんだよね?

夜光の転生者が春虎だとわかったところからは怒濤の展開で、一週間が楽しみだった。

教え子のために戦う大友先生も格好よかった。

凪のあすから

まなかの好きになる気持ちが戻って、最終的にはハッピーエンドかな。

光とまなか、紡とちさき、要とさゆ、と言う組合わせで、美海は失恋しちゃったけど。

海神様の気持ちが応えて、今までの冬眠やぬくみ雪が終わり、日常が戻ってよかった。

美海や晃にエナがあることで、地上と海の恋愛が禁止されないことが、よかった。

気持ちのすれ違いもあったけど、ハッピーエンドでよかった。

ノラガミ

オリジナルも入ったけど、あまり違和感のない感じだった。

雪音が夜トに反抗して、色々な悪事をするが、更生して、信頼を深めてよかった。

話やキャラクターの設定がいいので、原作を読みたいと思った。

鬼灯の冷徹

ギャグが色々とあったが、地獄の豆知識も知ることが出来た。

鬼灯と白澤のやり取りが面白かった。

最終回のEDは凝っていて、笑うしかなかった。

マギ

一期より悪くはなかったが、尺が足りなかった気がする。

玉艶の高笑いはなかなかはまっていた。

尺は足りなかったが、希望を持たせる最後でよかったが、袂を分かつ白龍が怖く見えた。

ハマトラ

初めて途中で視聴を打ち切った。

ストーリー、作画共に面白くなかった。

もうちょっと頑張って欲しかったが、腐女子向けにしたが、こけた感じがした。

冬アニメは、東京レイヴンズ凪のあすから、キルラキル、ノラガミが自分の中ではよかったなあ。

一週間が待ち遠しい作品だった。

特に東京レイヴンズの世界観が好みだった。

スタッフさん、ありがとうございます!